発行柳誌名と年購読料 | 「川柳いしころ」6000円、@500円 |
代 表 者 | 会長 今田久帆 |
住 所 | 〒431-1205 浜松市協和町106-1 |
電 話 番 号 | 053-487-2167 |
imada@khaki.plala.or.jp | |
設立年/初代会長 | 昭和37年(1962年)/阿部展久 |
句会の開催日場所、会費、句会参加人数 | 毎月第4日曜日(午後1時~)(4月と12月は第3日曜日) 浜松市福祉交流センター、400円、25名前後 |
特 徴 な ど | 静岡県で最も古く、最も大きな吟社のひとつです。全国に150名程の会員がいます。句会では課題吟、席題の披講のほか、添削教室や互選の選評を行っています。 また、浜松市文芸館とタイアップし、毎年5回の川柳講座を開催し、継続希望者をいしころ会に迎え入れています。 |
最近の受賞作品 主な作家の作品 | 泣き崩れ笑い転げて歩み寄る/小林ふく子 豊かさが脆く崩れるコロナ危機/外側としみ やり切れぬ気持ち沈める落とし蓋/鈴木千代見 ひと言が足りず軋みの出るふたり/竹山恵一郎 打ち明けるだけでこんなに軽くなる/鈴木碧 被災者が範を示したヨコの糸/加藤典男 |
同人、会員が 最近発刊した句集 | 「川柳作家全集 今田久帆」(2009年)新葉館出版 「川柳作家ベストコレクション 今田久帆」(2018年)新葉館出版 「川柳作家ベストコレクション 鈴木千代見」(2018年)新葉館出版 「川柳作家ベストコレクション 馬渕よし子」(2018年)新葉館出版 「精鋭作家川柳選集 馬渕よし子」(2020年)新葉館出版 「鈴木泰舟の川柳と影絵」今田久帆・鈴木千代見監修(2020年) |