大分県 「大分県番傘川柳連合会」

発行柳誌名と年購読料「川柳高崎山」誌代700円/月・送料100円/月
代 表 者会長 坂本一光
住   所〒870-0936 大分県大分市岩田町1-12-1 三和コーポ113
電 話 番 号097-556-5249
E-mailkarlmarx@ace.ocn.ne.jp
設立年/初代会長昭和43年1月(1968年)/内藤凡柳
句会の開催日場所、会費、句会参加人数○参加料1000円○参加者 50~100名
1. 4月、大分市「総会並びに春のつどい川柳大会」
2.10月、大分市「大分県川柳大会」
5.11月、別府市、凡柳句碑まつり並びに凡柳忌川柳大会
特 徴 な ど○県下の12川柳会・3川柳教室と一般誌友で構成する連合会である。
〇番傘川柳本社に所属する。
最近の受賞作品
主な作家の作品
⒈第37回国民文化祭「響むまち・豊見城 川柳の祭典」(2022年10月)沖縄県川柳協会会長賞
地球儀がメロンに見えて平和な日/髙木遊楽
⒉第16回北九州文学協会文学賞(2023年2月)川柳部門特選
人間がつくった道を来るいくさ/坂本一光
同人、会員が最近発刊した句集1.「川柳作家ベストコレクション小代千代子」(新葉館出版、2018年)
⒉「川柳句集翌檜の詩」(若杉幹夫、青雲印刷、2022年)
⒊「永遠の嘘を信じてくれ」(坂本一光、新葉館出版、令和川柳選書、2023年)
⒋「番傘川柳本社同人 近詠百句選集」(2021年7月から、県内同人の選集を「高崎山」特別付録として23冊刊行)
⒌「内藤凡柳川柳人間」(35回忌記念活字判発刊、2023年)