岐阜県 「岐阜川柳社」

発行柳誌名と年購読料「柳宴」年間購読料6000円
代 表 者主幹 大島凪子
住   所〒502-0859 岐阜県岐阜市城田寺684-42
電 話 番 号058-231-2546
E-mailsannnagi@cy.tnc.ne.jp
設立年/初代会長昭和29年(1954年)/野口北羊
句会の開催日場所、会費、句会参加人数毎月第1日曜日(又はその前後)、岐阜ハートフルスクエアーG
500円、欠席投句者も含め80名
特 徴 な ど選の時間を利用して、その日の題の句をとり上げ、川柳教室を1時間弱開催。 活発な意見、質疑応答が行われ披講のときもなごやかです。
5題のうち1題は他県の選者を依頼し、2ヶ月ずつ郵送で選をしていただき、 1ヶ月遅れで披講し、柳誌に掲載しています。柳誌の「川柳教室」も講評です。
最近の受賞作品
主な作家の作品
生きてますトイレロール紙減ってます/すみしょうこ
過去みんな忘れてあげる看てあげる/武藤敏子
伝言ゲームの中で神話となる歴史/武山博
平和へともがき続けている僕ら/丸山重司
キラッキラの目が読み上げる平和の詩/大島凪子
同人、会員が最近発刊した句集「川柳 ひとり歩き」武山博(令和3年2月)
「生きる種」恵利菊江(令和3年6月)
「川柳作家ベストコレクション 小野小野三」(平成30年6月)
合同句集「つどいⅡ」(平成30年12月)
「雅楽多」伊藤千枝(平成30年4月)