東京都 「川柳公論社」

発行柳誌名と年購読料「川柳はいふう」6000円
代 表 者主宰 尾藤川柳
住   所〒114-0005 北区栄町38-2
電 話 番 号03-3913-0075
E-mailinfo@doctor-senryu.com
事務所事務局長   北野 郷柳
電話番号03-3913-1535
ホームページアドレスhttp://www.doctor-senryu.com/
設立年/初代会長昭和50年5月(1975年)/尾藤三柳
句会の開催日場所、会費、句会参加人数第1火曜 三社川柳会   1000円 15名
第1水曜 大原川柳会   1000円 15名
第2土曜 川崎教室    1500円 10名
第3火曜 川口川柳会   1500円 20名
第3木曜クレール世田谷中町 500円 20名
第3土曜 川柳あすか   1500円 20名
第3水曜 文京川柳会   1500円 20名
第4土曜 川柳誹風会   2000円 25名
 第4日曜 Web研究句会 (会員のみ)25名
第4木曜 クレール十日市場 500円 20名
特 徴 な ど川柳の入門から研究まで幅広い講座を開催。句会形式ではあく川柳を文化、文芸として実践する勉強会、研究会形式をとる。
機関誌では、創作を中心に、川柳学分野の評論、論説を掲載し、文化としての川柳を発信している。また、川柳の歴史文化顕彰の行事を企画・推進して、川柳文化の拡散につとめている。
最近の受賞作品
主な作家の作品
じゃが芋の芽かき母の忌も近い  西 恵美子《誹風大賞》
夏を漕ぐ女の足のIT化  堤 晏ね 《白鹿賞》
生き方の秘密が漏れるバーコード 酒井 駒子《めやなぎ賞》
魂がさ迷う崩落の跡地 植松 蓮華《蒼塔賞》
決してめげぬひめゆりの首  山口 早苗《四時庵賞》
ノーモアと握手に至るリメンバー  後藤 克好《時の目賞》
誤解転じてじゃこ天大使愛媛秋田の縁結び 国眼 眞理子《都々一坊賞》
同人、会員が
最近発刊した句集
植松蓮華句集『鎖骨を洗う』
上山由美子句集『ラビリンス』
内田博柳句集『川柳百面相』
三宅凡人『種』
尾藤三柳句集『こぶし』
白河フク子句集『ひまわり』
尾藤川柳『みちのべ』
合同句集『桜ふぶき』
合同句集『しるべ』
合同句集『標』
合同句集『しのぶ川』
句集『コロナ禍の一年』